地に足ついた生活を

子どもが夏休みになり、すっかりペースがおちてしまっていますが

元気にやっております。

作る事も日々のことも。

 

かろうじて申年の梅は梅雨明けに干せました。

バジルソースも作れました。

きゅうりのキューちゃんはまだです。

今年は畑がほったらかしで、

雑草の中に赤いトマトが輝いて見えます。

 

花や木々を手入れは全く出来ずにいますが、

近所の方にいただいたあじさいが根付き、

種をまいたスカビオサが咲きました。

いつの間にか夏が来てしまったな、と言う感じ。

 

地に足ついた状態にもっていきたい気持ちはまだ残っていて。

高山のスーパー駿河屋にアルケッチャーノの奥田シェフがやってくるイベントには

すぐに予約いれました!

スーパーの食材の見分け方、簡単な料理20品をじゃんじゃん作って見せてくれました。

こんな田舎にきて、ふつうの主婦相手に楽しくおしゃべりして料理してくれました。

おいしい試食とメモで大忙し、帰ったらぐったりでした。

普段使わない頭と細胞を使ったのでしょう。

 

そしてこのシェフを呼んでくれたのが、あの野村農園さんだったことには感動でした。

以前高山美術館のマルシェでご一緒してから、(ブログにも書きました。)

その飾らない人柄と野菜のファンになってしまったのです。

奥田シェフも野村農園さんの野菜をレストランで使っているそうです。

 

分野は違っても、作っている人のまっすぐな姿は励みになります。

またがんばろうって思えます。

 

素焼きまであと一歩、本焼きはお盆ごろかな、

ゆっくりですがよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

| pot-macaron | 21:22 | comments(0) | - |
土や草をかまいながら

現在開催中のpuento puentaさんでの個展に最後にお送りしたもの。
左の陶板壁掛けです。
たて24cm横30cmくらいだったかな。

親バカとでもいいますか、展示会が終わったら戻ってくるといいな
なんて思っていました。
気に入ったものができると、こんな思いにかられます。
話によりますと、最初のお客様がお選びになったそうで。
嬉しい旅だちです!


展示会まではどっぷり工房でしたので、
畑や家の周りはひどい有様でした。
やっと石垣の伸び放題の草やつるを刈り、畑の草をとりました。

自家製堆肥を土に補い、トマトやかぼちゃの苗を植えました。
今年はきゅうりは買うことにします。
あのきゅうりネットは張るだけで頭がこんがらがります。
本当は昨年採った種から発芽させたかったのですが、夢に終わりました。
自然栽培は時間もある程度はいりますが、なにより気持ちの余裕が必要です。

どくだみが花を咲かせて、今しかないよ〜と言っているようでした。
束ねて干して、炒ったら、今年も麦茶に数枚入れて飲んでいきます。
最近麦茶に混ぜる野草が増えて、スギナ、どくだみ、カキドオシ、ヨモギ、黒豆と
なっています。(ちょっとずつです)
子どもの友達が遊びに来て、うっかりこのお茶をだすと、
おえーっ!と言われてしまいます。

少しだけ家の周りが整うと、気持ちも整うものです。
工房も掃除して、新たにスタートです。




 
| pot-macaron | 21:56 | comments(0) | - |
2016ねんは

今年もよろしくお願いします。
昨年の手びねり花器(約30cm)より、
樹木と花。

今年はいつもとちがい全く雪のない飛騨です。
いくら無くてもクリスマスには・・・
いくら無くてもお正月には・・・
といって今も雪はありません。
降ってもすぐに融けるので、スキー場もまだ開いていないところがあります。
この時期土が見えているのが不思議なのに、
ふきのとうを見つけたり、花まで咲いているではありませんか!

仕事にはもってこいです。
土が凍らないありがたさ、天日で干せるありがたさ。
ゆっくりですが、作業が進みます。
けれども年末年始のブランクで時間がかかっています、すみません。


花を生けたいなー。
お花屋さんに行きたいなー。

今年の計画は自分の苦手なことから。
体を動かすこと(適度な運動)、お金の管理。

なわとびを買ってきました。
まだやっていない。
「正しい家計管理」という本を買ってきて読みました。
ーどんぶり勘定は低所得より、恐ろしいー
帯をみてぎくり。

新しい自分になるのも簡単ではないです。



 
| pot-macaron | 21:00 | comments(0) | - |
木を植える

島トネリコを植えました。
先日富山のグリーンマーケットに寄り、選びました。

広い敷地にたくさんの樹木があります。
中でもマルバの木は前から気になっていて眺めていると、
隣にも同じように見ているおじさん。
そのおじさんは私より早く店員さんに声を掛けていました。
やりとりが聞こえてきます。

「マルバの木、安くならんかな?前のが枯れて」
「値切って買うから枯れるんですよ。だいたい、なんで枯れたかわかったんですか?」
店員さんはマルバの木は葉が大きいからそれだけ水が必要な事、
水をあげてばかりもだめなことなどいろいろ話していました。
さらに、値切って買って枯らしてしまうなんて木がかわいそうだから
そんなお客さんには買って欲しくないとまで言いました。
私は聞いていてただものではないと思いました。
ちらっとみると店員さんは茶髪のおじさん、やんちゃな感じ。

その後私はマルバの木から離れ、いろいろ気になっていた木を見ていきました。
お値段、木の大きさ、何より心配なのは今植えて飛騨の雪国で冬が越せるのか?

さっきの店員さんに聞いてみようと思いました。
たくさん教えてくれました。
雪国なら冬はたくさん葉が落ちるけど、どんな木でもその土地に順応していく力があること
2,3年たてばだんだん木もなれていくことを教えてくれました。
大事に見てあげてくださいと。
うまくいかなかったら、相談にのりますと。
すごく木に愛がある店員さんで、びっくりしました。
そしてこの店員さんから木を買ってみたいと思いました。

昨日、たくさん穴を掘って石を取り除き、
腐葉土を混ぜて木を植えました。
支えは一本でいいと言われたけどここは風が強いし、
冬前に雪囲いすることも考えて何本かで支えました。


隣には春植えたひめしゃら。
この子はホームセンターで買ってきたな。
この夏あんまりみてあげられなかったな。。。
西日に弱いって知っていたけど、お隣に木を植えられなくて
花も全部咲かなかったな。
見るときれいな緑の葉がでていました。
反省しながら、もっと大切にみてあげようと思いました。

一緒に冬を乗り越えようね。
この子たちをを大切に育てたいと思いました。



 
| pot-macaron | 08:49 | comments(0) | - |
こころの平和

九月になって雨が続き、すっかり秋の空気となってきました。

このごろは豪雨による災害や政治の変動にうろたえてばかりです。
信じられないことはいつでも起こりうる。

軽はずみなことは言えないと思っていますが、
日本の未来についてもっともっと話し合って意見を出し合って
その後で決断していくことはできないのでしょうか。
ひとつひとつの問題について私たちは政党を選ぶのではなく、
それぞれの最善策を選ぶことができないのでしょうか?
結局国会前で何人叫んだって国会内ではすんなり採決が通っている。
何かに騙されているような違和感。

混乱してどうしようもない自分に出会ったら、自然の方へ足をのばしてみます。
土や植物や虫が、ただ生きるお手本を示してくれています。
名もわからない花、いい香り。
秋はあちこちに紫の花。
平和はすばらしいことなのに、簡単に壊されてしまうのが恐ろしい。
秋が来たということはあっという間に草もなくなる冬が来る。
たいへんだ、草も葉も肥やしにしなくては。
作業が進まない冬が来る前に、たくさん進めなくては。

明日から5連休ですね。
先週はうつわ、ごはん、暮らしの倉庫さん、puento puentaさんに納品させていただきました。
暮らしの倉庫さんは「上野桜木あたり」3号棟にて
連休中ショップオープンされます。
最近期間を限定してお店をオープンされたり、ワークショップを企画されたり
していらっしゃいます。
ちいさなお子様の子育てをしながら着実に夢を実現していて、
きらきらした方です。
お時間ありましたら是非。






 
| pot-macaron | 22:29 | comments(0) | - |
薬草、自転車、木漏れ日

カモミールの花が咲きました。
いい香り。
雑草の草原になってしまう我が家の畑、少しでもかわいく?健康に?

花としての見た目もかわいいし、なんといっても薬草!
カモミールティーも大好きです。
この季節、お天気ならば干すものいっぱいですね。

最近薬草が気になります。
去年はどくだみを干して麦茶に少し、ではじめました。
今年はスギナにカモミール、これからミントも増やすつもりです。


健康といえば、コレと言って何もしていない私です。
が、気づいてみれば毎週子どもに付き合って
自転車旅や山歩きしているのです。
7歳の息子はだんだん移動距離も長くなり、
何より弱音をはかなくなりました。
「おかあさーん、もう無理いー!」が口癖のようだったのに。


お友達のお兄ちゃんたちと自転車で走りまくった日。
後ろからついていくお母さんは、
たくましくなったなーとしみじみ思いました。
美しい木漏れ日の中を、どんどん進む君たちを
涙が溢れそうになりながら、一生懸命ついていきました。




 
| pot-macaron | 21:59 | comments(0) | - |
おせちごっこ

今年もよろしくお願いします。

年末より大そうじ、雪かき、おせち作りと
家仕事に専念していました。
kino workshopさんのお重がいよいよ登場、初めてのおせち作りです。
MACARONの角豆皿も使って。
「おせちごっこ」といったほうがよさそうです。

黒豆、田作り、紅白なます、焼豚、松風やき、煮しめなど作ってみました。
しょうゆ、砂糖、酒、みりんの繰り返しで、
作るほうはちょっとこの味に飽きてきますが
息子も普段とちがうお重に入ったおせち、喜んで食べていました。

おおみそかと一日できれいになくなり、ほっとしました。
おせちに飽きたらなんとやらで、今日は何にしようかな?


 
| pot-macaron | 10:56 | comments(4) | - |
冬到来


すっかり冬になってしまいましたが、こちらは少し前の寒い朝。
飛騨では霜がおりることが少ないような気がします。
クローバーが真っ白できれいでした。

今は先週末に降った20cmほどの雪が徐々に融けてきたところです。
今週末も寒いみたいです。大雪だとか。
まだ12月中旬ですよ。


こちらは、kino workshopさんが作品の重箱に
MACARONの角豆皿をいれたものです。
kinoさんの個展の時に、重箱に汁のありそうなものをいれるにはと
提案されたものだそうです。
お重にいれてみるとなんともぴったり。
こちらのセット含む3段重をご注文いただいたとか。

うーん、わたしもお重がほしくなってきました。
こうしていれておきたいのと、
今年は年越しを家でする予定で、
ちょっぴりおせちを作ろうと思っているのです。

年のはじめにちょっと格好つけるのもいいです。
しきりは取り外せるので、行楽弁当や持ち寄りパーティーの器としても。

お正月のことをあれこれ考えながら、
あっ!クリスマスの飾りが何もできていないのだった!
と落ち込む私でした。

申し遅れましたが、静岡の三保原屋LOFT店さんで新しく
MACARONの器をお取り扱いいただいております。
機会がありましたら、お立ち寄りくださいませ。
 
| pot-macaron | 22:02 | comments(0) | - |
ごますりと手ごたえ

またまた、リング21cm皿ブルーグリーンに。
かぶとブロッコリーと春菊を粒マスタードドレッシングでいただきます。

デキャンタは夫のガラスで新作を試しに使っています。
この日はなんと晩御飯にステーキ!
といっても、豚ロースをりんごジャムやしょうがや塩こうじに漬けておいて焼いたものです。

7歳の息子にもナイフとフォークをセッティングしておくと、
かなりのテンションで食卓につき、「お肉〜おいしい〜!」と
めずらしくどんどん口に運んでいきます。
(これからもナイフとフォークをセットしておこうかな。)

楽しむことさえできれば、どんどん覚えてどんどんできるようになるこの年頃です。
一つでも楽しい体験をさせてあげたいと思っていますが、なかなか実際はできていない気がします。
小さなことでいいんですよね。
先日「ごますり」を頼むと喜んでやってくれました。
しかもいつもより細かく丁寧だったので、
「う〜ん、いい仕事だね!良くすれてる、すごくきれい!」
と褒めると嬉しそうでした。

その後もよく「ごますり」してくれます。
いつもいい仕事ばかりではないけれど、どういう状態がいいのかはわかったと思います。
褒められるからするんじゃなくて、物事の手ごたえを感じ取っていってほしいと思います。
手ごたえを感じられると何でもおもしろくなります。

私も窯をたく前の釉薬の絵付けで、手ごたえを感じることがあります。
これはいいものができそう、焼く前からわかる、わくわくした感じ。
これこそ、仕事の楽しみです。








 
| pot-macaron | 23:23 | comments(0) | - |
夏休みは子供と
 
夏休みの始まりは、まず豊田市美術館に家族で出かけました。
子供むけイベント「あっち、こっち、どっち」を楽しんできました。
小さな機関車が不思議な世界を旅します。
私たちはその小さな世界を汽車にのって旅しているような映像が見られました。
身近なもの(本やゴジラの人形、時計、鏡など)が知らない世界の景色に見えます。

もう一回みたい!とまた整理券をもらい時間を待ちました。
ナビゲーターの方が変わるとまた異なる赴き。

お昼のランチは現代アートを眺めながらいただきました。
久しぶりの美術館に、水を得た魚であったのは私でした。

  
こちらは、毎月参加している農業小学校の合宿です。
一年生は保護者同伴、意を決してわたしも合宿に参加してきました。
いつもの収穫の他楽しいことばかり企画してくださるので、
疲れたーとも言っていられないくらいです。
なかでもドラム缶風呂は笑いがいっぱいの楽しいものでした。
いちおう男湯、女湯とのれんが下っています。(もちろん子供だけですよ!)

  
こちらは、飛騨市美術館の中庭でのお茶会です。
苔球作りのワークショップ後にお茶をいただけることになりました。
可愛らしい小学生の子供達がゆかた姿で冷茶を運んでくれました。

お菓子は夏らしくうちわ型のせんべいとスイカのゼリーです。
息子はしみじみと庭を眺めながらいただいていたかと思うと、
「おかわり!もう一回食べたい!」と言っていました・・・
さらに室内の席では、お抹茶と鮎の形の最中がでました。
先に出されたお菓子をもりもり食べようとする息子に
「まだじゃないの?」と言うと、「いいんやよ。食べて。」と言いました。
そうだった、この子達は保育園でお茶を習っていたのだ。
先生も「どうぞ、先に召し上がってくださいね」とおっしゃいました。
ちゃんとわかっていたのね・・・

子供と一緒に過ごした夏休み。忙しかった〜。
大変だったけど、たくさんの事を親子で楽しみました。

「そういえば、旅行とか行かないの?」と聞く息子に
秋に秋田と静岡行けるからねー!と言ってます。
まあ、仕事なんですが。





 
| pot-macaron | 14:38 | comments(0) | - |
Page: 1/3   >>

Calendar

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

Profile

e-mail

pottery.macaron@gmail.com

Search

Entry

Comment

Archives

Category

Link

Feed

Others

Mobile

qrcode

Sponsored Links